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2003-12-26更新分。
純白ドレスと２人の歌姫の少女ヘッドは全てからすねこさんの作品です。
姉のヘッドは無毛状態で頒布されていたので、ボークスのドルフィー・プラス用の黒ロングのウィグを被せましたところ、たいへんなクール・ビューティーさんになり驚きました。
妹のヘッドは先日のドールズ・パーティーにてミニ・ボディー用のこれも無毛状態のヘッドを入手したものです。
多忙な12月でこのヘッド用のボディーやウィグを買いに出る機会がなかったのですが、ちょうど仙台出張が入ったので青葉通りのボークス仙台ショールームでちょうどいいドルフィー・プラス用の純白ストレートのウィグを手に入れました。
それにしても、ドルフィー・プラス用に開発された1/6 サイズ人形用の交換ウィグというものはボークスの大発明だと思うのですが、当事者はＳＤの方にマーケティング努力を集中させているせいか、あまり大きく打ち出しているように見えません。
惜しいことだと思います。
二人がかぶっているベレー帽を制作したサークルさんの名前は残念なことに思い出せません。お心当たりのあるかたはお報せいただければ幸いに思います。
2003-12-16更新分。
秋の人形イベントでからすねこさんで手に入れた彩色済みヘッドのキャラクターのことで迷っていたのですが、ようやく「こういうふうに動く子だ」とはまりどころを得ました。
決ってみると実に活き活きと動き出してくれます。普段着の元気少女として、これから活躍してくれそうです。
ボディーはオビツ、ドレス類はほとんどアゾン製です。特にダウン・ジャケットはアゾンの特売の半額ワゴン・セールで手に入れました。オーバーニーソックスだけは螢子ちゃんが生まれた頃の昔の人形イベントで手に入れたアマチュアさんの作品です。
2003-11-30更新分。
冬のコミックマーケットに当選しました。
12/30(火)東２ホールＸ57a 『裏庭通り商店街』です。
頒布物は1/6 サイズ人形用小物、人形劇CD-R を予定しています。
人形劇は吸血鬼フローライトの物語の予定です。
その宣伝用クリップをアップしました。
2003-10-31更新分。
今回のトップ小話にはやや残酷な表現が含まれておりますので、苦手なかたは続きをご覧になるのをご遠慮ください。
さらに、640X480 のサイズの画像が26枚も続く重いページになってしまいましたので、ご覧になる際には御了承下さい。
重いページになってしまいましたので、今回の小話は人形劇のページ内に移動させました。ここからジャンプして読み終わってもここには戻れませんので御注意ください。
10月４日に日差しがよかったのでリエさんをDoll Show で手に入れたマッキントッシュ・ラダーバック・チェアに座らせて、猫のフィギュアを膝に乗せてみましたら、何とも言えない表情を見せてくれたので思わず撮ってみました。
その１枚がまさかこんなかさばるものに膨れ上がろうとは・・・
しばらくトップにアップしていましたが、そういえば10月の末は万聖節だったことを思い出して妄想が独り歩き始めてしまいました。
今回のお話この後の展開については、以前にさりげなくこんなのとか、こんなのとか、あざとい脳内パラレルワールド３本ぶち抜きものとかでアップしておきましたので、察してください。
今回没になったので、ほのぼのとした構図のものがあったのですが・・・おかしい、全然「ほのぼの」にならない。
さらに今回のトップ小話をアップ後に行ったDoll Show でフラフラ歩いている時に、思いがけず見つけたドレスが私の脳内劇場にピッタリだったのが衝撃的で思わず手に入れたのが予想外の戦果で、この小話の直後の、自分の館に戻って歓迎用のつもりだった勝負ドレスに着替え、用意してあったワインを一人でヤケ呑みする吸血姫さんの図です。
起毛ストレッチ生地のこんなよい作品が¥1500 でしたのでドールイベントは楽しいです。
Jack-o'-lantern のカボチャは前回のDoll Show で入手した黒猫隙間産業 さんの作品です。
リエとカルクマン神父とアレクシス神父の法衣、及びフローライトのピンクのドレスはDoll's Devotee さんの作品です。
アレクシス神父がコスプレしたドルイド僧の法衣はアトリエ WITH YOU さんの作品です。
お子様リエのエプロン・ドレスは2000年の冬コミケで入手した、さがざきやさんの作品です。
アレクシス神父のヘッドはからすねこさんの作品です。
カルクマン神父のヘッドは今年７月11日に亡くなられた日乃みかげさんの個人サークルALL I DOさんの作品です。
山羊ヘッドを製作されたTHE BANI-BOWSさんは今年の９月末日で活動を無期限の休止されましたのは残念なことです。サイトも閉鎖されました。
コロコロと可愛らしい眠り猫さんや見上げ猫さんのフィギュアはCHICさんの作品です。
・・・いつの間にやら独り歩きした妄想は本職のキリスト教の人には見せられないしろものに成り果ててしまいました。
10月中に何回か分けて追加アップをし、最終アップはハロウィンの10月31日が終ろうとする深夜11:30 過ぎでした。
2003-9-13更新分。
アトラク＝ナクアは元々はクラーク・アシュトン・スミスの小説「七つの呪い」に出てくる古代大陸ハイパーボリアの山脈地下に広がる大洞窟に住まう蜘蛛の姿をした邪神です。
この「七つの呪い」自体はスミスの作品としては退屈な駄作と思います。アトラク＝ナクアの出番も少ないく凄みもないのですが、収録された作品集「魔術師の帝国」（創土社）には味わい深い他の作品が収録され、思い出のある本でした。
ゲーム作品「アトラク＝ナクア」は元ネタにこだわらず、蜘蛛の姿のバケモノの物語として楽しみました。
・・・それにしてもインターネットの検索で「初音」や横着して「アトラク」で引くと、えらい別ジャンルのものが引っ掛かって面白いものでした。
（ゴジラ・アクターの破裏拳竜さんまで引っ掛かりました）
「ALICE の館４・５・６」収録の「アトラク＝ナクア」はWINDOWS 95 用ソフトで、それまで「雫」、「痕」、「To Heart」をMac 上でのSoftWindows 95 で楽しんできたのですが、「アトラク＝ナクア」はその環境ではうまくプレイ出来ず、やむなくPC-AT 互換機を組むに至った思い出もあります。
初音様の制服と奏子の制服はみるきぃうぇいさんの作品です。
ヘッドはノアドローム製の黒髪植毛ヘッドに私も参加しているサークル裏庭製のアイデカールを貼り込んでいます。
現在、裏庭HomePage メニューの「着せ替え人形」から「オリジナルデカール」のページに飛べば、初音様デカールを作成した絵師によるアイデカールをPhotoshopのPSDファイルの形で著作権フリーなデータとして公開しています。ALPS の熱転写プリンター（MD-5000、5500）をお持ちのかたは、これを利用してヘッドを作成することが出来ます。
申し訳ありませんが、初音様デカールだけはサークル内特注品だったので公開はしておりません。
なおゲーム「アトラク＝ナクア」のファンのかたはEMBRYO さんのHomePageの「生まれしモノ」のページの「Hammerklavier」専用ページの一番下のFantasia on Themes from the 'Atlach=Nacha'紹介ムービーをダウンロードして、ご覧になってみてください。
このゲーム世界への愛に溢れた緻密で丹念な努力の積み重ねによる作品の凄さに頭が下がります。
EMBRYO さんの本来のトップページはこちらです。
2003-8-29更新分。
8月10日のドールズ・パーティーで人形作家のALL・I・DO主催者、日乃みかげ様の訃報を知り、急遽その日のうちに追悼のトップページに差し替えました。
お亡くなりになられたのが7月11日だったと言うことで、その日から49日まで追悼を続けさせていただきました。私なりの喪です。
今回は喪の明けと言うことで、日乃様の残されたヒゲ青年ヘッドのカルクマン神父でほのぼのギャグをやってもらいました。
実はこのギャグは以前、ヨソの人形サイトさんのかたに見ていただいたものです。喪明けに当のそのヘッドを使ってこんなふざけたギャグをやってもいいのかとも思いましたが、「僕は元気でやっているよ」との人形から作者さんへの挨拶の意味もあるのではないかとのアドヴァイスをいただき、改めてここでアップさせていただきます。
ほのぼのにしては・・・本職のキリスト教関係者の人が見たらシブい顔をしそうなものに成り果てています。
また夏の終わりに間に合うよう、残暑見舞いのページも巻末に「おまけ」として付けました。
ネオGUY と剛用の神父服およびシスター服はDoll's Devotee＋ さん主催者のaruさん製作のものです。
ヤギ・ヘッドはTHE BANI-BOWSさんによる作品です。首の周りの体毛はユザワヤで手に入れた人造毛皮です。
愛らしい猫さんフィギュアはCHICさんによる作品です。
2003-8-10更新分。
8月10日に都立産業貿易センターでボークス主催のドールズ・パーティーが開催されました。.
イベント気分で会場に入った私がお気に入りのサークルさんのスペースに向かったところ、思い掛けないことが起こっていました。.
私のところでカルクマン神父をやっているヒゲ青年ヘッドの作者のALL・I・DO主催者、日乃みかげ様が先月お亡くなりになっておいででした。.
スペースにご友人の方が書かれた、日乃様のご死亡とそれに伴うサークル活動の停止を知らせる掲示と、小さなお人形とが置かれていました。.
本来は「螢子ちゃんの誕生日・三部作」の完結編をアップするはずでしたが、このあまりにもの突発的なことが起こりましたので、一時撤去いたします。.
2003-7-30更新分。
本来は螢子ちゃんの誕生祝い分の第三弾・三人目の黒いほたるの誕生祝いのページをアップすべきなのですが、まだ完成していません。画像はもう９枚完成しているのですが、まだ話を語るには不足しています。
新しい娘さんが我家に加わりましたので、そちらを代替で突発優先アップしました。
2003-7-6更新分。
本来は螢子ちゃんの誕生祝い分の第三弾・三人目の黒いほたるの誕生祝いのページをアップすべきなのですが、まだ完成してなかったのです。そのかわり蒸し暑いシーズンを迎えたので、お人形達には涼しげにしてもらおうとさっぱりとしたドレスを着せたところ、すっかり爽やかさんになったので、そちらを代替で突発優先アップしました。
螢子ちゃんのあわい緑色のスカートはアゾンの７月の新作の サマーレーススカートです。
確認しましたら昨年のちょうど今頃に同じようなさっぱりドレスで朝焼けを一人迎えた螢子ちゃんをアップしていました。今回、貴更が着ているアンサンブルは昨年螢子ちゃんが着ていたものです。
巨乳の貴更と虚乳の螢子ちゃんのバストサイズの違いで胸元の印象がたいへんなことになっています。
なお、文中に出てくる実物のオオミズアオはこんな色と姿です。
2003-7-1更新分。
本来は螢子ちゃんの誕生日である５月24日の誕生祝い分の第二弾更新を先にアップすべきなのですが、そちらが長引いてしまったので、その途中に突発アップした分の収納です。
二人目の螢子ちゃんの誕生祝いのページの分の写真を６月２９日に撮り終わったのですが、その時に思い付いて翌日のセーラームーンの誕生日の画像も撮ってみました。
突発ではありましたが、セーラームーンの誕生日祝いです。
小さなセーラームーン人形は本放送の放映当時にバンダイから出ていた百円のラムネキャンディーに付いていたものです。キャンディー本体は長年月の保管の間にパッケージの中で謎のソフト物体Ｘに化していました。
むろん、現在のガシャポン人形とその出来を比較すべきもありません。
2003-5-1更新分。
Doll Show レポートです。
このレポートは人形ページ内の「人形イベント・レポート」に移動させました。ここからジャンプして読み終わってもここには戻れませんので御注意ください。
2003-4-20更新分。
今回使用したドレスは前回に引き続きガイネーシスさんのaru さん製作のケープ付きのものです。
前回は人形問屋の三ツ星商店の倒産記事を受け予定外の慌ただしい更新をしたのですが、当時指先が酷く荒れていてこのドレスの備品のレースのカチューシャの顎紐を蝶々結びで締めることがどうしても出来ずに、カチューシャ無しの不本意な形でアップしてしまいました。
（何しろつまんでもいないのに、レースやショーツまでが指先のささくれた皮膚にひっかかって持ち上げられる始末でした）
そのリベンジです。
同時に、昨年の桜の時期のトップページのお話に結末をつけておきました。
今回の題名は2002年3月30日の更新分の時と同じく、蟻プロジェクトの1986年のアルバム「幻想庭園」に収録された「桜の花は狂い咲き」から採りました。
2003-4-6更新分。
今回使用したドレスはガイネーシスさんのaru さん製作のものです。
美夕のノースリーブは季節的には早すぎますが、鮮明な赤色のイメージを使いたくての起用です。
2003-3-31更新分。
夏コミケで発表するつもりの人形劇用に作っていた小道具の、螢子ちゃん用のベッドがようやく出来たので、使ってみました。
イラストボードで枠組みを作り、それを5mm のスチレンボードで厚さをかせぎ、表面にはチジミ加工した黒紙を貼込みました。
ベッドの内側には赤いキュプラを敷き込みました。キュプラの裏には綿を敷き、ふわふわの手触りにしてあります。寝心地はいいのではないかと思います。
１枚目のカットの螢子ちゃんの寝巻きはアゾン製です。
２枚目以降のドレスやシスター服は、ガイネーシスさんのaru さん製作のものです。
2003-3-8更新分。
2/23の有明ビッグサイトで開催された創作同人誌即売会COMITIA でのガイネーシスさんのスペースでaru さん製作の超シスター服の黒白、灰白の２着を入手しました。
さらにaru さんにお願いしていた超神父服も入手しました。
神父服はもう何年も前から探していたのに、これまで出合った経験がなかっただけに、たいへん嬉しかったです。（もしかしたら人形用神父服はこれが世界初でしょうか）
おかげで、それまで神父服があったら作ってみたいと思っていたお話の妄想が急速に具体的な姿をとってきました。
ヘッドは以前のI-Doll でのALL・I・DOさんで入手した男性ヘッドです。
出来上がったら、全然別のものになるとは思いますが、その妄想話のイメージ画像をアップしてみます。
まだ棺桶や銀のスワスティカといった小物を作らねばなりませんので、本格的な作品化はもっと後になりますが、今年中には完成させたいです。
2003-2-25更新分。
人形趣味が広まるにつれ、さまざまな衣装が比較的潤沢に手に入るようになりましたが、逆に組合せに迷うという事態が起こります。
今回はいつもの人形同士の小話ではなくて、女性ファッションに詳しくない者によるアソートの組合せの試行錯誤・七転八倒のあれこれについて語ってみようと思います。
2003-2-20更新分。
晴れた朝日を浴びて、暖かな服に包まれて幸せそうな感じの写真が出来ましたので、何のヒネリもありませんがアップします。
朝日とは言え直射日光なので、ハイライトが飛んでいますが、あえて無視です。
2003-2-2更新分。
２月１日にスペースシャトル・コロンビア号は宇宙からの帰還の着陸直前に炎上爆発しました。
乗務員７名は死亡しました。
2003-1-27更新分。
アゾンでドレッシーなＡラインの服があったので我家のリナ様（なぜか「様」づけ）へと買って帰りました。
ふと、絶対に似合う訳がないと面白半分に螢子ちゃんに着せてみますと・・・認識不足でした。
目茶苦茶に似合います。見事なミストレス（女主人）に変貌しました。
豪華で派手な服なら貴更の独壇場ですが、螢子ちゃんの芸域の広さをまた思い知らされました。
これだから女性は分からりません。
オビツの極微乳ボディーなので胸の膨らみはほとんどありませんが、鎖骨とのどの筋のエッジが見たいので朝焼けの光だけで撮りました。光量不足で画面が粗くなりましたが仕方がありません。
2003-1-15 更新分。
1/13 の祝日に都立産業貿易センターで開催された人形イベント「I-DOLL」のレポートです。
このレポートは人形ページ内の「人形イベント・レポート」に移動させました。ここからジャンプして読み終わってもここには戻れませんので御注意ください。
いつもヨソの人形サークルさんのHomePage でイベント・レポートを読ませてもらってばかりいるので、一つ私もやってみようと初挑戦してみました。
私の家では人形撮影用デジカメは三脚に固定しっぱなし、AC/DC アダプターに繋ぎっぱなしで電池を一切使わずに撮影していたのですが、屋外に持ち出し、暗いイベント会場内でスピードライトも焚かずに手持ち撮影したので、手ぶれ、露出不足、とどめは電池切れでまともに写っているサークルさんのスペースの画像が限られてしまいました。
それでも640X480 サイズの画像が全26枚ありますので、重いページになったことをご了承下さい。
むろん、ここに掲載したサークルさんのスペースの写真は全てHomePage にアップするご許可を得ております。
快くお許しいただきました各サークル様、ありがとうございました。
サークル名から各サークルさんのHomePage へと直接にリンクを張ってあります。
なお、この１枚目と２枚目の建築物前の二人の写真は画像合成加工は一切しておりません。（笑）
こういう野外撮影はリリアンのワンダーフェスティバル訪問記の時以来です。
ところで「I-Doll」からの帰路で途中下車し、横浜ボークスに立ち寄ったところ、女性客がスーパードルフィーを購入していました。持っている紙袋を見ると、どうも同じイベント帰りとしか思えません。
会場でたくさん素敵な人形を観て、もう辛抱堪らなくなったのかもしれません。
私もサーティーン・ナナの在庫があったら危なかったです。（笑）
2003-1-6 更新分。
今回の螢子ちゃんはいつもの役柄じゃなく貴更もいつもの貴更の役柄じゃない、アニメ・キャラクターを演じています。
（そもそもいつもの貴更とは別の人形です）
セーラームーンの土萌ほたるちゃんの誕生日を皆で祝ってあげようと思ったのですが、純正バンダイ製セーラームーン・ドールはまこちゃん一人しか持っていないので（それも首から下はボークスボディー）、こういう構図になりました。
このカプセルトイのセーラーサターン人形は思わず、「バンダイ、やれば出来るじゃないか！」と驚いた出来の良さです。
それならなぜ、アニメ本放送の全盛時に出た1/6 サイズ着せ替え人形がああも・・・（略）
当時のセーラームーン・オンリー同人誌即売会では貴更はゾイサイトへの改造用ベースになったり、はるかのベースになったり、レイちゃんのベースになったりとモテモテでした。
我が家でもこの貴更は「レイちゃん」と呼んで、それ以外の名前では呼んではいません。
ぎりぎりで１月６日に間に合いましたが、土萌ほたるちゃん、誕生日おめでとうございます。
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'2003-8-10